お久しぶりでございます。
兎と魔王でございます。
かなり久しぶりの更新ですね。
僕自体、勉強やら小説やらで結構忙しくて更新のことをすっかり忘れていました(ノ∀`)」
これから、出来る限り更新していこうと思います。
これだけじゃつまらないので、本当にあった話を一つ。
とある場所で、偉い人の話を聞いていると背後から『LINE♪』着信音が。
後ろを見ると、同い年の男が驚いた表情で冷や汗をかいていた。
先程まで笑いながら話しをしていた偉い人は男に近づき、
「携帯を出せ」といった。
携帯を手渡した瞬間―――
『バキッ』
なにかが割れる音がした。
またね。